|
@ ま ず 、 は じ め に |
このビジネスを紹介する私自身がどういう人物か、をご説明致します。
そんなことより早く話を進めて欲しい、という方も多いでしょうが、
少々お付き合い下さい。
とはいうものの、ごく普通の一般人という以外に申し上げようがございません。
定職は持っていますが、
高給取りでもなし、専門職でもなし、特別なスキルがあるわけでもなし、
ましてや、パソコンの知識もようやくこの程度のホームページを作成できるぐらいのものです。
実は私、５年ぐらい前から借金をしておりまして、
1年前までにその総額が○百万という額にまでなってしまいました。
その頃の私は、借金をしているという事実をあまり重く受け止めていなかった様で、
よく言えば『楽観的』、悪く言えば『現実逃避』の毎日でした。
『競馬で大穴を当てれば…』、『宝くじで１億当たれば…』みたいなものです。
しかし当然ながら、いずれは返済に困ってしまいます。
１ヶ月の返済額が１５万を超えた辺りで
『これ相当ヤバイんじゃないのか…？』
と思うように。（ホント、気付くの遅いですよね。）
『借金を１本化して月々の返済額を減らそう』
大手の消費者金融・銀行系ローン等、あらゆる所に一本化の融資のお願いをしてみましたが、
さすがに借金が膨れ上がった自分に信用などはなく、どこも相手にはしてくれず、
ついには、都（１）金融（←ＤＭ・チラシ等を宣伝媒体としている、ほとんどがヤミ金の金融会社）に手を出し、
信用を得る為との名目で、クレジットカードで散々買い物をさせられた挙句（総額１００万）、
「ご融資まではもう少し待ってください。」
もうそれから今に至るまで、１回も音沙汰無しです。
相当なバカですよね。
残ったのは、更に膨れ上がった借金のみ。
ただ法的手段（自己破産等）は、自分の中にわずかに残っていたプライドが許しませんでした。
そのわずかながらのプライド
『絶対になんとかしよう。』の気持ちが
今思えば唯一の救い、今の自分がある一番の土台
だったのではないかと思います。
そのどん底生活から、１年が経ちます。
今現在の私は、
借金は完済、逆に貯蓄が１年前の最大借金額の倍以上になっております。
正直、自分でも驚きを通り越しております。
普通なら考えられない事ですよね？
当の本人でさえ予想だにしていなかったことですから…
…えっ？どういう事？
たった１年でどうしてそこまで？
いくらなんでも誇大広告でしょ！
そう思われて当然です。
…しかし、これは紛れも無い事実です。
それは私が、今からご紹介するビジネスのきっかけとなるものに出会い、
様々な分野でご活躍されている方と話し、勉強し、
工夫を凝らして、自分なりのマニュアルを作り上げ、
それを今のインターネット業界の風潮に合ったものにアレンジし、実行した結果、
爆発的な収入を得る事ができたからです。
ここに至るまで
当然、何回か失敗もしました。
「そう簡単にうまくいく筈がない。」
「そんなに世の中甘くはない。」
散々打ちのめされて
財布は底をつき
借金返済のメドもたたず
一時は
「犯罪」
この２文字が頭をよぎった事もあります。
ただ、そんな時も絶対に負けませんでした。
借金返済もその場その場で
ギリギリ凌いで来ました。
そんな中で完成したマニュアルです。
『自分にここまでの力があったのか』
間違いなく今までの人生の中で一番
必死に何かに取り組んだ瞬間でした。
私自身このようなマニュアルを作成できた事を
誇りに思います。
このマニュアルには
私の魂が込められています。
皆様にご紹介するのは、
そういう私が実践し、
どん底から、今現在の状況にしてくれた
『お金の儲け方マニュアル』です。
私と似たような状況、
または、借金をしているという方でなくても
なんとか今の状況を改善したい
そう思われている方に
このマニュアルを伝授致します。
頑張れば成功できる
このことをできるだけ多くの方に
体験して頂きたい
その為にこのホームページを作成致しました。
でも、それほどのものなら、そう簡単に実行できないでしょ？
いや、ご心配なさらずに。
あれほどのおバカさんだった私が実行できた事です。
気付けば意外に簡単な事だったんです。
先程も申し上げました通り、
私自身、特別なスキルや知識は持ち合わせておりません。
ましてや初期投資にかかる費用など、
借金王だった私がどうして用意できるでしょうか？
持ち合わせていたのは
「絶対になんとかしよう。」
この気持ちだけです。
幸いにも古びたパソコンが１台あったおかげで、
本当にお金をかけずに実践できました。
そして、皆様にお譲りするマニュアルは
私自身が実践したものに改良を加え
１日３０分でできるような内容になっております。
実際に私自身がその改良版を３ヶ月間実践した結果、
以前と変わらぬ結果を残す事ができました。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございます。
それでは、お待たせ致しました。
マニュアルのご紹介は
前のページに戻る